2012年4月14日土曜日

GAGA in Kyoto 5月26日(土)@初音館

GAGA in Kyoto 、今日無事4月が終わりました。
気づけば新年度一回目だったんですね。

今日の参加者は女性ばかりのレディースディでした〜。
人数も少なめだったので、GAGAの後、みんなで遅めのランチに。
受講者の皆さんと講師の鞍掛綾子さんと、一緒にご飯食べたりしたのは
実は初めてで、おしゃべりに花が咲いて、気づけば17時過ぎ…。
楽しかったですね〜。また行きましょう。


さて、次回のGAGAは、5月26日(土)13:30〜、初音館であります。
初音館は、いつものウィングス京都を行き過ぎて、もう少し北上したところに
あります。烏丸御池駅から南下する方が近いですよ。
もし、道に迷われたら、ご連絡くださいね。
この日は、野口体操のワークもやるかも予定です(現在調整中)。
お楽しみに〜。

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GAGA in Kyoto 

日時: 5月26 日(土)13:30〜15:00

場所:初音館(東洞院姉小路上がる)
講師:鞍掛 綾子
費用:2,500円
(当日お釣りのないようお持ちください)


お申し込み方法:
件名を「5月26日GAGA」とし、本文に参加される方の氏名、連絡先をご記入のうえ、
eldeseo3@gmail.com にメールをお送りください。追って返信します。

※締切は、開催日前日の22時です。以降のお申し込みは080-1492-7058(福島)にお電話ください。

島崎徹コンテンポラリーワークショップ応募状況

島崎徹コンテンポラリーワークショップの
Class B、5月4日分は、あと3名までです。

迷っておられる方がいらっしゃいましたら、お早めにお申し込み
頂きますよう、お願いいたします。

4月14日のGAGA in Kyoto、そして5月26日

4月14日のGAGA in Kyotoは、人数に余裕がありますので、
当日飛び込みのご参加、大歓迎です!!


その次は、5月26日(土)に開催です。
この日は、会場が「初音館スタジオ」に変わります!!
お間違えのないよう、お気をつけください。
場所は、京都市営地下鉄烏丸御池駅から徒歩3分。
東洞院姉小路上るです。烏丸御池を東へ二筋目が東洞院通り。ローソンの角を
曲がったところです。
時間はいつもと同じく13:30〜です。

また、いま、この日にスペシャルゲストによる、
からだのためのワークショップも検討しています。
もうすぐお知らせ出来るかと思いますので、ぜひぜひお楽しみになさってください♪

島崎徹コンテンポラリーワークショップ追加情報

15歳以上のクラス、Class A、18歳以上のクラスClass Bともに、アシスタント、お見本を
見せてくださるダンサーの方がいらしてくださいます。

かなりの充実です〜。受講生のみなさんと、徹さんを繋ぐ役割を担ってくださる
事になります。どきどきしている皆さんの緊張もほぐれるかと思いますので、
どうぞお楽しみに♪

現在、Class Bの応募が増えてきています。
ご参加をお考えの方は、お早めにお申し込みください。
また、お知り合いの15歳以上の方に、よろしければ、Class  Aをご周知いただければ
とってもとっても嬉しいです。コンテンポラリーダンス未経験の方でも参加しやすい
バーレッスンからの基礎クラスです。

2012年4月11日水曜日

島崎徹コンテンポラリーワークショップの申込状況

5月2〜4日の島崎徹コンテンポラリーワークショップですが、
Class Aの方にまだ余裕があります。
Class Bも、まだ受付けられますが、お早めにお申し込みください。

特に、最終日が人気ですが、できれば、ワーク初日は見逃せません。
かなり重要な要素をいっぱい伝授されると思います。
二日目以降しかご参加いただけない方にも、
満足していただけると思いますが、おすすめは初日です。

これは、今回のワークショップに限った事ではありませんが、
初日、おすすめですよ。

お申し込み、ご質問、お待ちしております。

閑話休題ですが…

今までは、ホールや劇団に所属して仕事をしてきたワタクシ。
一年前に、大好きだった職場を後ろ髪ひかれる思いで卒業してはや一年。

島崎徹さん、平山素子さん、GAGAのワークショップ、そして展覧会と
色々な経験をさせていただいています。

その中で改めて実感しているのは、人と人との繋がり。
今までは片意地張って、あるいはホールや財団というバックがあって闘って
来られた訳ですが、今は自分自身しか持ち駒がない訳です。
けれど、本当にたくさんの方々のご好意で、なんとか今までやってこられています。

感謝…。

してもしきれません(>_<)

講師の任を引き受けてくださった先生方、ワーク開催にあたって、会場提供、
情報をくださった方、備品を快く貸してくださった方、そして、ご参加ご来場
くださっている皆様、本当に、本当に有り難いです。



ところで、ダンスを観ていて思ったのですが、ダンスは本当に人間性が出ますね。
自分を捧げるように踊っている人、音楽と一体になっている人、自己愛があふれている人…。
魅力的なダンサーは、人としての魅力もたっぷり持っているな、
隠していても、その人の人となりが出るな、という事を最近よく思います。

私の好きな作家さんが「お芝居は、天使の骨を磨くような作業だ」と書いていました。
最初は意味が分からなかったのですが、本当に、何かを丁寧に磨き込んでいくような
そういう事が芸術なのかな、と思ったりします。
魅力的なアーティストに、はっとするような舞台をもっともっと作り出してほしいと
思いますし、プロデュースするこちら側も、アーティストのポテンシャルを存分に
発揮出来るような舞台をどんどん仕掛けていきたいです。
本当に、ダンサーは人間レベル(言い方悪いですが)が問われます。
いわんやプロデューサーをや。


と、いう閑話休題でした。
乱文失礼。

2012年4月9日月曜日

自己流お能の見方

昨日、林宗一郎さんの独立披露公演の「道成寺」を観てきました。 
道成寺までに、高砂・熊野の舞囃子や、仕舞の羽衣や国栖などがあったのですが、 
それを見ている頃から、「ん~、今日はさすが出演者の気合いが違う、惹きこまれる」 
という実感があったのですが(御宗家も出てらしたし)、 

道成寺、壮絶に良かった!! 

です。 
以下乱文ですが、感想を…。 
あくまで私の偏った見方ですので、「ここが違う!!」などとご指摘はご容赦ください〜。
精進いたします…。


道成寺って、シテである女の人がいても立っても居られなくて道成寺に来てしまい、 
鐘まで辿り着いたはいいものの、まだ迷っていて、それが決意に変わり…。と、 
そういう心理描写が凄まじい。心の葛藤がびりびり伝わってくる。 
あの乱拍子は、迷いや逡巡を経て、心を決める時間だ。 
最初鐘を見込んだあと、微笑んでいるようにすら見えるシテが、乱拍子の中で、 
どんどん悲しそうに見えてくる。もう後戻りは出来ない、やるしかない、 
となればなるほど哀しくも固い決意をもっていくのが、もう切なくって! 
乱拍子は小鼓方とシテの闘いみたいだけど、囃子もシテの心理を表してるんだな、と 
思った。心の中の嵐だ。 
こんなことをしても誰も幸せにならない事なんて百も承知で、それでも鐘に近づき 
鐘を落とさずにはいられない、そういう思い。 
憎いだけじゃなくて、恋しいんだろう、鐘のことが。恋した人と重なるんだろう。 


道成寺に惹かれる一つの要因として、シテが物語の引き金をひく、というところ。 
シテが道成寺に来なければ事件は起こらなかったし、鐘を落とさなければ、 
追い返されることもなかった。でも、迷いながらも全部自分で決めていく。 
その葛藤が好き。 
なんと人間らしい。なんと激しい。 
アラサー、アラフォーといわれる女性は、もの凄くシンパシーを感じるんじゃないか 
と思うんだけどなぁ。 
誰しも、こんな強い恋をしたことがあるでしょう、一生に一度は。 


再び鐘が上がって蛇体として出てきたシテは、醜くて、哀しくて、年老いた惨めな 
姿だ。それでも抗おうとする、尊厳のあり方が、ひたすら切ない。 
祈り伏されて、祈り伏されて、それでも抗う姿には、 
住僧にむけた「あなたには分からないでしょう!」という叫びをみた。 
分からないよね~。福王和幸さんの住僧はとても美しく、沈着かつ、ストイックで 
恋なんてした事がないように見える。この人に、この千々に乱れた思いは 
分からんだろう!というその対比がまた更に泣ける。 
歪んでるけど、本当にひたむきな思いの現れ方。 



やっている方はすごい集中力。そして、道成寺は見所で見ている私たちも一緒に 
「その場を創りあげる」という空気をすごく感じる。 
命の保証もされない危険な演目だし、観ている方も皆が「見守るぞ!」「見てるぞ!」 
という気持ちがムンムン出してる。 
さらに今回のこの共感。 
全力で観たので、泣きすぎで頭痛、では収まらず、足袋にもぐっしょり汗をかいた。 




と、感想をつらつら書きましたが、能及び道成寺のお約束や定説などをぶっ飛ばして 
書いているので、正当な見解とかなり違うところがあります。どうぞご了承ください。 
素敵な解説は、こちら。 
http://www.the-noh.com/jp/plays/data/program_013.html