2011年11月13日日曜日

出演者紹介 その2

そして、西岡樹里ちゃん。

新進気鋭のコンテンポラリーダンサーだけあって、樹里ちゃんを起用したい、という
振付家の方は多いです。
そんな中、よくぞ謎の企画「僕らの履歴書」への出演を引き受けてくれた、と…。
改めて、有り難い!!なむなむなむ。
と、言う訳で、ダンサー樹里ちゃんにとっては、台詞を舞台で言うのは初めての体験。
表情筋の重要性について、改めて思い知っている様子です。

本人は、独創的なマインドと、オープンなハートの持ち主で、本人曰く「変わってる」と
よく言われるそうですが、至って思慮深い女性です。
ま、思慮が行き過ぎて、結論が突飛だったりするので、そこが面白い訳ですね。
愛されキャラです。


そんな樹里ちゃんのプロフィールは…。


2010年、神戸女学院大学音楽学部舞踊専攻卒業。その後、村越直子・ヤザキタケシ[Revival]・砂連尾理[ティクバ+循環プロジェクト]・紅玉[千日前青空ダンス倶楽部]・辻本知彦など様々なアーティストの作品にダンサー・コラボレーターとして参加。その他、自身の演出作品やソロ作品を発表し、2011年プロデュース公演「Garden」をロクソドンタブラックにて行う。様々なジャンルのアーティストとのコラボレーション、即興セッションなども積極的に行う。趣味は、絵を描くこと。匂いフェチ。<eye black><heir black><high 154



さて、残るは劇作家/出品作家/演出家の中川雄介。
そして…。

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