今年3月に、京都芸術センターで行った、
KAC Dance Institute 2010 平山素子ワークショップショウイングで、
衣装を担当してくれていた鷲尾華子さんが、COCON KARASUMAの
インタビューに答えてはります。
鷲尾さんは、私が京都芸術センターのアートコーディネーター1年目に
ギャラリー事業に出品されていた作家さんでもあり、
劇団四季時代の後輩(部署は違いますが)でもあります。
四季の頃は、付いている演目が違ったのですが、同じ時期に在職していて
共通の思い出話に笑い合ったり…。
同じ韓流ドラマのファンでもあります(笑)。
が、衣装のこととなると、キビキビ・テキパキ段取りを組んで、
さっと衣装を染めて翌日に持ってきてくれたり、いつの間にか衣装の
お直しを終えていたり、本当にカッコいい仕事をしてくれるのです。
衣装のことで困ったら、皆様もぜひ、頼りにしてみてください。
鷲尾さん、ウェディングドレスを作るのも、お得意なので、いつの日か…!
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